確定拠出年金を導入する企業が増えています。
導入済みの企業は2019年12月末で34,933社。(厚生労働省資料より)
国全体の企業数からすると、まだまだ普及しているとは言えない状況ですが、今後の課題は「中小企業への普及と投資教育」です。
企業型DCの導入手法で、加入するか否かを社員に選択させる「選択制」と呼ばれる仕組みがあることは、あまり知られていません。
老後資金が2,000万円不足するとした金融庁審議会の報告書の影響もあり、若い世代を中心に資産形成への関心が高まっている今、少額のコストで福利厚生の拡充が図れてリクルート対策にもなる、「企業型DC」の基礎知識や社内での制度設計、運用方法の伝え方等について丁寧にわかりやすくご説明致します。
 
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日時

  1. 2020年4月14日(火) 14:00~16:00
  2. 2020年4月15日(水) 10:00~12:00

※2回とも内容は同じです。

定員

各回 20 名様(先着順)

講師

一般社団法人確定拠出年金教育支援協会 専務理事
CFP®・DCコンサルタント®
媚山 裕之

会場

松本市勤労者福祉センター 3階
(松本市中央4-7-26 イオンモールそば)

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    2020年4月14日(火)14時~2020年4月15日(水)10時~

    参加人数【必須】

    1名様2名様3名様それ以上

    その他、ご質問・ご要望等