お金の話は本来、生活に直結する重要なテーマです。しかし、いまだに「聞きづらい」「学びづらい」と感じられる空気が残っており、一人で抱え込んでしまう方も少なくありません。
私たちは、DCと金融教育を入口として、正しい知識が“行動”へ変わり、資産形成が“習慣”として定着する支援を広げたいと考えています。今回は、私たちDCコンサルタント協会の考え方を共有します。
なぜ今、DCと金融教育なのか
資産形成は、もはや一部の人の“趣味”ではなく、生活と人生設計に直結する社会の基盤になりつつあります。けれど現実には、学ぶ機会の差、相談できる相手の差で、将来の見通しが大きく変わってしまう可能性があります。
だからこそ私たちDCコンサルタント協会は、DCと金融教育の普及・支援活動を通じて、国民の中長期的な資産形成を支え、より良い社会づくりに貢献することを目的として活動しています。
DCコンサルタントの資格認証と育成
その目的を現実にするために協会が行っているのが、DCコンサルタントの資格認証と育成です。
私たちが考えるDCコンサルタント®とは、専門知識と金融サービスの提供を通じて、個人の資産形成を長期的に支える存在です。
知識量よりも大切にしている「姿勢」
この領域で何より大切なのは、知識量ではなく「姿勢」だと私たちは考えています。DCコンサルタントが社会にとって役立つ存在であるために、協会は次の行動原則を明確に定めています。
- 顧客本位の業務運営の徹底
- 「学び」と「実践」はセット。それを仲間に「共有」し「継続」する
- 持続可能な金融サービスとコンサルティング
「既存業務に+ の価値を創る」という発想
そして、この資格の特徴は「既存業務に+ の価値を創る」という発想にあります。保険募集人・IFA・士業など、すでに専門性を持つ方が、DCというフィールドを使って“提供価値”を厚くできる。協会は、そうしたプロフェッショナル志向の方々に知っていただきたい選択肢として設立されました。
入会には所定のDCコンサルタント養成研修の受講が必要で、入会後も継続的な学びとスキルアップのための研修を定期的に実施しています。なお、研修の企画運営は認定教育機関としてLV総研に委託し、連携して進めています。
このブログでお届けしたいこと
このブログでは、DCコンサルタントという仕事の価値を、理念だけでなく、“現場の言葉”でお届けします。
- DC領域で信頼を積み上げるための考え方
- 金融教育を「伝わる形」にするコツ
- 学びを実務に落とすための型(学び→実践→共有→継続)
- 会員の活動事例・ストーリー
おわりに
協会が目指すのは、DCを通じて資産形成の輪を広げるプロフェッショナルが増えていく未来です。
“学び”が“実践”になり、実践が“社会の利益”につながる。その循環を、私たちと共に育てていきませんか。

